いぼ治療

いぼを市販薬で治療してはいけない

いぼを市販薬で治療してはいけない

 

もし、いぼができてしまったら、どの種類のいぼかを見分けなければいけません。どの病気でも同じですが、正しい治療のためには、正しい診断が必須条件です。

 

いぼをはじめ、魚の目、タコなども、良性の、非常にありふれた皮膚病です。しかし時々、これらの区別がつきにくかったり、その他のさまざまな皮膚病が混じっている可能性もあります。

 

例えば、足の裏の悪性腫瘍を魚の目と自分で判断してしまい、自分で治療するうちに症状を悪化させてしまったという場合もあるようです。たとえ自分の診断が正しくても、また、どんな簡単な治療法であっても、正しくいぼ治療が行われないと、逆にひどくなる、有害な場合もありえます。最悪、魚の目を自己治療していくうち、部位を化膿させてしまった糖尿病患者もいるとのことです。

 

また、いぼ治療を成功させるために、可能な限り、病気の原因をまず取り除くことが重要になります。そのため、いぼができたとすぐ市販薬で治そうとすると、かえって危険です。いぼ治療については最初に、皮膚科医の正しい診断を仰ぐのが一番です。専門医による指導、管理下において、市販薬を用いて自分で治療するのであれば、何も問題はありません。